忍者ブログ

≪ 前の記事次の記事 ≫

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

▲TOP

鶏つくね

鶏つくね










 簡単鶏つくね。レシピはこちらの鶏つくねを。
今回の具は、鶏ひき肉・ねぎ・干ししいたけ。ひき肉だけでもおいしいですが、いろいろ混ぜるとボリュームも量も増えて良いこと尽くし。
 肉の苦手な子供たちもおいしく食べられる肉料理なので、我が家ではハンバーグと同じくらいの間隔で食卓に並びます。
 つくねと言っても串に刺してません。刺す手間さえも省いてしまいました(汗)


PR

Comment (0) | Trackback () | ▲TOP

ごまだれワンタンと和風ハンバーグ

レンコン入りごまだれワンタン【レンコン入りゴマだれワンタン】
 ワンタンの具は、すりおろしレンコン・豚挽き肉・ねぎと酒・ごま油・塩コショウ。
ゴマだれは、おろししょうが・おろしにんにく・すりゴマ・ポン酢しょうゆ(大人用にはラー油をプラス)。
 ワンタンは茹でるだけ、たれは混ぜてかけるだけなので、ワンタンを包むのにちょっと時間がかかりますがとっても簡単です。



ワンタンの具が余ったので、和風ハンバーグ
【和風ハンバーグ】のような物に。
余ったワンタンの具に片栗粉を入れ練り混ぜ、形作る。
ごま油を引いたフライパンで両面こんがりやけば出来上がり。
こちらのたれは大根おろしとポン酢しょうゆで。ワンタンのたれと味を変えているので同じ食卓に並べても大丈夫。
とってもおいしかったですよ。


Comment (0) | Trackback () | ▲TOP

たらのタルタルソース焼き

たらのタルタルソース焼き










 とっても簡単乗せて焼くだけ「たら」を使った料理です。

<レシピ>
①塩コショウをした生のタラを耐熱皿に乗せる。②タルタルソースをたっぷりかけ、パン粉を振ってオーブントースターで焼く。

<タルタルソースレシピ>
①ゆで卵(三個)・玉ねぎ・ピクルスをそれぞれみじん切りにしボールに入れる。(ピクルスは嫌いなので、塩もみしたきゅうりで代用)
②①にマヨネーズ・塩・こしょうを加えて混ぜ合わせる。
材料や分量はお好みで。

この直後、デジカメに異変が。うまく画像が残せずこんな写真。
卒園・入学・入園で最も必要な時期、そして最もお金のかかる時期に、・・・かなりショックです。

Comment (2) | Trackback () | ▲TOP

水餃子

水餃子










 食欲が起動にのらない子供たちのため、昨日の晩御飯は大好きな餃子に。
ただお腹に刺激のある物はやめようと、ニラを入れる焼き餃子ではなく、ニラなしでもおいしい水餃子をチョイス。
 鶏がらスープにもやしを入れて煮立て、電気グリルに移し、食卓の上で熱々で食べれるスタイルで。ガスを使う鍋とは違いますが、こちらも冬にぴったり。
すぐ火がとおるので、箸を置くことなく常に熱々で食べれて体も温まります。
 餃子と言えば酢醤油につけて食べるのが一般的ですが、今回は鶏がらスープで茹でてあるのでしっかり味がしみてそのままで十分おいしいです。
茹でていると包んだ餃子の皮の中に鶏がらスープが入り、肉汁と混ざって蒸し器で蒸した小籠包のようになります。
かなりおいしかったです。簡単なのでお試しあれ。

餃子の中身
(豚ひき肉・ねぎ・はくさい・ごま油・片栗粉・塩・しょうが)です。

Comment (2) | Trackback () | ▲TOP

串カツ


串カツ










我が家の串カツ、具は普通に豚肉と玉ねぎ。
・・・それにしてもでかい串カツです。
丁度良いサイズの串がなく、18cmほどの長さ。
子供たち用には食べにくいし危険だしで、串から外してお皿に。
サラダは自家製サラダ水菜ベースに、頂き物の紫キャベツと海草。
揚げ物にはサラダがないと食べれない年齢になりました(笑)。


Comment (0) | Trackback () | ▲TOP

レバーと玉ねぎ煮物

レバーと玉ねぎの炒め物










 実家の母がよく作っていたこちら、お袋の味は引き継がれていく物で、思い出しながらたまに作ります。
 我が町の激安スーパーでお値打ちの時は必ず買ってしまいます。お値打ちでも見るからに新鮮なので買わずにはいられない。
だいたいいつも煮込んでしまうので、次は炒め物でご紹介できればと思ってます。

<下処理>
・皮や筋や脂肪をキレイに取り除き、適当なサイズに切ります。
・たっぷりのお酒でレバーを煮込み、臭みと血を抜きます。
・玉ねぎを切っておきます。

<レシピ>
下処理したレバーと玉ねぎをフライパンに入れ、醤油・砂糖・酒・みりん・だし汁・生姜を入れて煮込みます。
玉ねぎがトロトロになったら出来上がり。

下処理が少し手間ですが、調理はとっても簡単。
お試しあれぇ♪


Comment (0) | Trackback () | ▲TOP

たこ焼き

たこ焼き 息子のサッカークラブがきっかけで知り合い、その後家族ぐるみで仲良くさせてもらっているお友達ファミリーたちとたこ焼き&お好み焼き&焼きそばパーティーをしました。
 身震いするほど寒い日中でしたが、家の中は別世界でお腹も気持ちも暖かな一日でした。

 その時のたこ焼き・・・と言いたいところですが、次の日に作ったたこ焼き(汗)。
たこ焼きのタネがたくさん残っていたので再
マヨかけたこ焼きび今度は我が家だけでたこ焼きパーティー。
「どんだけたこ焼き好きなのよ!?」って友達家族たちに言われそうですが・・・これはこれでおいしかったです(笑)。
今度は息子にも作ってもらったので満足げで私も楽ちんで。

 マヨネーズってたこ焼きのトッピングにはベストマッチだと思いませんか?
誰が考えたのか、初めて試した人ありがとう!

でもこれが嫌いという人がいるんです。それもこれまた近くに。
このたこ焼きを作った息子。
卵アレルギーで、3歳までまったく卵を食べさせていなかったのが原因だと思いますが。
今でも卵を食べると体調しだいではアレルギー症状が出るので、そうなると子供ながらに食べることを拒否します。食べなくてもいいのであれば、食べません。すると気づくと嫌いになっていたというわけです。
マヨネーズは卵で出来ていると教えたことはないのだけれど、マヨネーズも好んで食べないのだから徹底していてある意味すごいです。
こんなに美味しいのみ、可哀想な息子です。

Comment (0) | Trackback () | ▲TOP

« 2025年10月 »
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

おすすめサイト

blogsearch

counter

Recent Trackback