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豆腐チゲ

豆腐チゲ豆腐チゲ。

赤からスープ 前日こちらの赤から鍋をやり、残ったスープを使って豆腐チゲにしました。
豆腐を入れ、和風粉末をお好みで加えて味を調えるだけ。
野菜の残り量が少なかったので、ニラも入れて煮込みました。

 ところでこちらのスープ。
かなりおすすめ。
大人向けですが、とってもおいしい。豚ばら肉を入れて旨みアップでさらにおいしい。
白菜・人参・ニラ・もやしなど野菜たっぷり、他にも餅なんかも入れてもいい♪
最後はラーメンでしめ。 
友達家族とお鍋をする時など、大人数の時は、こちらの赤から鍋と塩や味噌スープ鍋など土鍋を二つ用意して二種類楽しむのも楽しいですよね。

 
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ぶりアラ大根

ぶりカマ大根
 ぶりのアラでぶり大根。
大根もぶりもこれからとってもおいしくなる旬物。
立派な切り身で・・・と食べたいところですが、ぶりは本当に高い。
切り身で家族の人数分買うだけで十分高く、それなのに、量的に物足りない。
子供たちも魚好きだし、たっぷり食べさせたい。

 となると、アラを使うに限る。
骨の近くなど最もおいしい身がたっぷりついているアラは、絶対切り身よりお得!
目のまわりもコラーゲンたっぷりでおいしいし。
値段が半分以下なのに対して、量は倍。
アラの方がリッチに食べられるのが良い。

 野菜と煮込む魚料理は魚臭さが野菜に移ってしまって旦那は食べない。
ちょっと面倒ですが、魚臭さを取るためにぶりを一度湯通し。
茹でて柔らかくしておいた大根とたっぷりの生姜とねぎでしっかり煮込みました。
手間のかいありました。
大量にあったのに子供たちと一緒に全て完食。

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煮物、炒め物

大豆としめじと青梗菜のごま油炒め
 煮物や炒め物によくごま油を使います。
風味が増すのと、体にも良いというのが理由。
そのごま油で炒めた食材に醤油・砂糖・みりん・和風出し・塩で炒める料理が私の定番です。
 冷蔵庫にある残り物で、意外な組み合わせでも、この味付けだと違和感もありません。
ちなみにこちらは、豚肉と青梗菜としめじと大豆の水煮です。

ちくわとねぎの甘辛炒め
こちらも同様、ごま油で炒めた、ちくわとねぎの炒め物。
 上の調味料に味噌を少し加えています。
子供たちの分を取り出し、旦那と私用に一味を加えてピリ辛で食べます。







ベースの調味料で作れば、だいたいそれらしい味になります。

 

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圧力鍋で、豚の角煮

豚の角煮
圧力鍋で豚の角煮。
時短には欠かせない圧力鍋、圧力鍋を使って時間短縮をどうぞ豚の角煮
    レシピ
  1. 圧力鍋に豚肉・たっぷりの水・長ねぎ・生姜を入れて蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火にして30分加圧する。火を止め、自然冷却する。
  2. 肉を取り出し、4~5cm角に切る。
  3. 再び圧力鍋に肉・Aを入れて蓋をして、沸騰したら弱火にして30分加圧する。
  4. 皿に盛って煮汁をかければ完成。

 

    材料
  • 豚バラかたまり肉 ・・・ 500g
  • 長ネギ ・・・ 適量
  • 生姜 ・・・ 適量
  • A ・・・ 水、2カップ半・酒、半カップ・砂糖、大さじ2・みりん、大さじ1・醤油、大さじ3
     
 

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麻婆大根

麻婆大根
前日の麻婆豆腐の残りで麻婆大根へつながり料理。
  1. 適当な大きさに切った大根を水から茹でる。
  2. 前日の麻婆豆腐の残りを煮立て、1.を入れて煮込む。
  3. 和風だしを加え味を調えれば完成。

前日の残りを使うと基本の味付けはされているし、しっかり味がなじんでいるので失敗知らずです!

 

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麻婆豆腐と水菜の炒め物

麻婆豆腐
麻婆豆腐と水菜と揚げ油の炒め物。(前日の中華あんの残りも)
自分で作る麻婆豆腐は辛味をお好みに調整できるのがいいですね。
ちなみに今回は今までで一番の辛さ。豆板醤を多めにしてます。
当然ですが、子供は食べられないので子供用と大人用の麻婆豆腐を同時に作る方法で作ってます。
子供用の麻婆豆腐
 色の違いで明らかですが、まったく辛くない、和風ベースの子供用の麻婆豆腐です。
 







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中華丼と卵豆腐

中華丼
中華丼と卵豆腐、子供用です。
中華丼はいろいろな野菜をたくさん食べられ、とろみあんも食べやすく、子供ご飯にとってもぴったり。
いつもよりたくさん食べてくれます。ヾ(=^▽^=)ノ

卵豆腐は、
子供の頃、卵好きな私のために、実家の母がよく作ってくれてました。
卵アレルギーから始まった息子のアトピーのこともあって、しばらく作っていなかったのですが、懐かしく久々に。
卵豆腐
    レシピ
  1. 卵5個をよく溶く。本当によく溶く。
  2. 塩を少し加え、水を入れて再びよく溶く。(水の分量は一応大さじ2)
  3. 蒸し器で蒸して、竹串を刺して液体が出てこなければ完成。

 分量は、、、適当です。
私もこの卵豆腐が、まぁまぁ上手かなと思えるまでになるのに、たくさん失敗をしてきました。
卵の大きさで水の分量は変わるし、溶き卵を入れる容器の大きさによっても蒸し時間が変わるからです。
卵を溶く時の液体のシャバシャバ感で水の量を変えています。
 

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