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娘と餃子作り

娘と作った餃子













 最近毎日、娘にお料理の手伝いがしたいとせがまれます。
余計時間がかかってしまうのは言うまでもなく。忙しい時は絶対手伝って欲しくないので、・・・あ、娘4歳です。

「5歳のお姉ちゃんになってからたくさん手伝って!!」

と言うのですが、ほとんど聞いてくれず、手伝ってくれる破目になってしまうのです。
餃子の皮包み、手伝ってもらいました。。。

 それでもさすが女の子、完成度は低いですが、言ったようになんとか自分で包んでいきます。
野菜を洗う・トマトのへた取り・さやえんどうの筋取り・ゆで卵の殻むき・混ぜる作業・・・と気づけば娘にも出来ることがたくさん増えていて、頼もしいと感じる、

が、

やっぱり忙しい日のお手伝いは勘弁して欲しいです(汗)。

こちらの餃子口内炎の息子用に、豚肉とエビのシューマイのポイントをいかして、鶏がら汁を挽肉に混ぜ込んで作ってあります。酢醤油を付けなくてもおいしく食べられます。

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じゃがいもと玉ねぎの豚ばら肉包みフライ

ジャガイモと玉ねぎの豚ばら肉包みフライ
こんな感じに完成。

・あっという間の衣付けのじゃがいもと玉ねぎの豚ばら肉包みフライ。

・数日前のに作ったドリアソースの(冷凍保存しておいたもの)残りに茹でたマカロニグラタンを入れてオーブントースターで焼いただけのグラタン。

・なめこのお味噌汁


フライの切り口
フライの切り口。
肉の面積が少なすぎる気もしますが、甘味噌で頂きました。











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衣付けの調理の時短テク

 我が家では揚げ物料理は欠かせない。
レパートリーも広がるし、ボリュームもあるし、油分の取りすぎに気をつければ献立の助けをしてくれます。

 他の調理より少し " 手間がかかる " と思われがちの揚げ物ですが、時短と手間を省いて簡単に準備出来る時短テク。

 ①今までも度々紹介していますが、衣付けの卵と小麦粉をつける作業は一緒にして一手間省きます。
フライの簡単な衣の付け方そして更にパン粉を付ける作業も意外な手で簡単に。
料理番組などでフライをつける時、3つのバットを並べて付けている光景がよくみられます。
見た目はとっても素敵な奥様の料理って感じですが、底の浅いパッドはパン粉付けには向かないと思います。
 見た目いまいちだけど、底の深い " ボール " の方がパン粉付けにぴったり。


簡単な衣の付け方
 ②卵と小麦粉の付いた揚げる物をパン粉の入ったボールに左手で入れる。
右手でボールを横に揺らすと・・・







簡単な衣の付け方3
2、3回揺らすだけであっという間にパン粉が付きます。








簡単な衣の付け方
もうあと2,3回振るとパン粉付けは終了。

左手で卵と小麦粉の付いたベタベタのフライをボールに入れて、右手で振って取り出すという一方通行に作業することで、無駄に手が汚れずに済みます。
パン粉が外にこぼれることもないし、パン粉を付けすぎることもありません。


①と②の方法で衣付けをすれば、今までの時間の半分で出来てしまいます。
とってもおすすめ調理の時短テク!!



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炒めコーンスロー

炒めコーンスロー 息子の口内炎は今だに治らず・・・。
食べなきゃいけない果物類や生野菜は食べれるはずもなく、そもそも生野菜は嫌手でたくさんの量は食べれないし。

 ということで刺激の少ないコーンスロー、炒めてみました。
炒めれば食べれる量は増える(でもビタミンは壊れてしまうだろうけど)だろうから。
ドレッシングは沁みて食べれないので、マヨネーズの方が食べやすいし。

<材料>
・キャベツ ・・・ 1/4
・紫キャベツ ・・・ 2枚
・冷凍コーン ・・・ お好みで
・マヨネーズ ・・・ 大さじ1 1/2
・和風だし ・・・ 少々 
・砂糖 ・・・ 小さじ1

<レシピ>
①キャベツは千切りにする。紫キャベツも同様に千切りにする。
②フライパンにマヨネーズを熱し、溶けはじめたら①のキャベツを加えて炒める。冷凍コーンも一緒に炒める。
③キャベツがしんなりしたら、和風だし・砂糖を入れて炒め合わせて器に盛り付ければ完成。




 

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オムライスの残り→ウインナードリア リメイク料理

オムライスの残り
 前日のオムライスの残りをドリアにリメイクしたつながり料理。

Ⅰ残ったオムライスをグラタン皿に盛り付けておく。






ホワイトソース


<ホワイトソースレシピ>
①バターで千切り玉ねぎ・さやえんどうとウインナー・しめじを炒める。
②玉ねぎがしんなりしてきたら、塩コショウで味を調える。
③小麦粉を大さじ3くらい入れ、ダマにならないようにしっかり混ぜてなじませる。



ホワイトソース2④牛乳・生クリームを入れる。量は、ドロっとシャバシャバの中間くらいの固さになるくらすの量。←くらいです。









グラタン
ⅡⅠに④をかけてオーブントースターで15分焼けば出来上がり。









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とろろ芋の残り→お好み焼きへつながり料理

とろろ芋からお好み焼きへつながり料理
 お好み焼き、の残りの画像。
これっぽっちしか写真に残せず・・・。
今回のお好み焼きは、前日のとろろ芋の残りを使って作ってあります。
残りのとろろ芋具合にもよるので材料の分量は適当(笑)。でもお好み焼きは失敗知らずなので適当でも大丈夫。



<レシピ>
①とろろ芋の入った器に小麦粉・水を加えていつも作るお好み焼きのタネ程度のゆるさにする。
味付けはとろろ芋にしっかり付いているのでない。我が家のとろろ芋の味付けは醤油ベースのかつおだし。

②キャベツのせんぎり・輪切りねぎ・細かく切った豚ばら肉・紅生姜・揚げ玉を①に入れ、よく混ぜ合わせる。
残り物の量しかないので、お好み焼きはメインにせず、おかずとして作るので全てを混ぜてしまうと楽。

③油をしいて熱したフライパンに餃子の皮くらいの大きさに落として焼きます。

④お好み焼きソース・かつおぶし・青海苔をあけて出来上がり。

これからの時期は火を通さない食べ物は日持ちしないので、残ったとろろ芋はリメイクして使うと無駄がないし、安心だし、経済的。

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再びシュウマイ

シュウマイ













 前の豚肉とエビのシューマイからあまり日にちはたっていませんが、好評なので再びシュウマイ。今回はエビは入っていません。他の材料は何も変えてません。
それでもとってもおいしかったですよ。
♪ポイント♪の、野菜に片栗粉にまぶすことと、汁をたくさん入れることでジューシーに仕上がります。
このポイントで何度作っても失敗知らずのこのレシピ、絶対おすすめ。

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