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ねぎだれ鶏から
2009.09.24 Thursday 07:00 | おかず一品紹介
・ねぎだれ鶏から
・大根とちくわと人参と鶏肉の煮物
・人参と小松菜のチヂミ
・豆腐とわかめの麦味噌汁
いつもの鶏のから揚げに、[ねぎ・ごま油・酢・醤油・酢]で作ったたれをかけたあっさりレシピ。
いつものから揚げが数倍おいしくなりました。
私はから揚げ好きなので、飽きることはないですが、たまにはいいですね。
これから冬メニューがどんどん増えていきます。
献立に行き詰っていたので、救いの食材がおしくなってきてうれしいです。
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ミートスパゲッティー
2009.09.11 Friday 10:36 | おかず一品紹介
・ミートスパゲッティー
・かぼちゃのにんにく炒め
・ゴーヤーのマヨ味噌和え
・ゴーヤーの佃煮
トマト缶がなかったので、ケチャップのみで作ったミートソース。
作る時はひき肉を一度に使い切ってしまうので、4人前のスパだとソースが大量に余ってしまいます。それでも私はお構いなく、次の日のお昼と旦那のお弁当にも入れ、さらにもう一度次の晩ご飯に登場させます。
子供たちの食べる量が日によるので、少ないよりは、多い方がいいと思って私の作る物はほとんど大量です。
シーフードドリア
2009.09.09 Wednesday 07:04 | おかず一品紹介
・シーフードドリア
・ゴーヤーチャンプルー
・大根とこんにゃくの味噌煮込み
・なめこと豆腐のお味噌汁
最近牛乳を飲まなくなった子供たち。
息子は大好きだったはずなのに・・・。
ということで、牛乳バック1本半でドリアを作りました。
おかわりをしたのでどうでしょう、コップ二杯分は飲んだことになるでしょうか。
不足しがちの栄養は、調理方法を工夫して補わないといけないですね。
<シーフードドリア>
①バターで玉ねぎとえのきを炒めます。塩コショウで味を調えます。
②①がしんなりしてきたら、小麦粉を入れ粉っぽさかがなくなるまで混ぜます。
③冷凍シーフードを②に加え、軽く混ぜ、牛乳を少しずつ入れ、なじませながら混ぜ、塩・コショウで最後に味を整え、3分の1ほど取り出しておきます。
④3分の2のホワイトソースの中に冷ご飯を入れて、全体になじむまで混ぜます。
⑤耐熱皿に④を盛り付けます。その上にシーチキンを乗せ、③のホワイトソースを適量かけます。
⑥グラタン用チーズを乗せて、オーブントースターで焦げ目が付くまで焼けば出来上がり。
お試しあれぇぇ。
チキン竜田揚げ おろしポン酢
2009.09.07 Monday 06:50 | おかず一品紹介
・チキン竜田上げ おろしポン酢
・れんこんのキンピラ
・かぼちゃの煮物
冬を待たずして大根をたっぷり使ったチキン竜田揚げ おろしポン酢。
大根は旬に食べるのが一番おいしいと思っていますが、昨日秋さんまを食べた時の付け合せで使った大根がまだまだたっぷり残っていたので、今日はチキンに使いました。
゛揚げ゛と言ってもフライパンに少量の油で焼き揚げたのでヘルシーで良いです。
息子はおろした大根の匂いが駄目なようで、食べれず。私と旦那はあっさりおいしく頂きました。
鶏ムネ肉カツ
2009.09.03 Thursday 07:34 | おかず一品紹介
・鶏ムネ肉カツ
・茹でとうもろこし
・昨日の残り(なすの揚げ浸し)
・なめこのお味噌汁
とっても経済的な鶏ムネ肉は主婦としては上手に使いたい食材の一つ。
フライにするとムネ肉のパサパサ感は感じず、それでいて油っぽさが気になるフライがあっさり食べられます。
豚カツよりおいしかったりします。
値段がお安いのでたっぷり食べれて財布もお腹も大満足です。
煮込みハンバーグ
2009.08.27 Thursday 13:43 | おかず一品紹介
・煮込みハンバーグ
・小松菜の卵あんかけ
・キャベツとピーマンと豚肉の炒め物
今回は娘の食事プレートでご紹介。
家族共通の大好きメニュー、ハンバーグ。娘も一人前食べてしまうので、なかなか大きいサイズですよ。
そしてサブメニュー、食べないかもしれないけど、いつも作った全てのおかずを娘の食べる分量取り出して並べるようにしています。
息子の時の反省なのですが、一度食べなかったからと苦手だと決め付けて、苦手な物は形を変えて調理したり、省いてしまったりしていました。そのせいで5歳になった今、生野菜などそのままだと食べれない物がたくさんあります。
その反省に習って、娘は少しずつでも親と同じように並べているというわけです。今回の小松菜もピーマンも生キャベツも。
そして全て食べきりました。驚いたことにいつもは絶対食べないピーマンまで。
しかしこの野菜たち、好きになったわけではないと思います。きっと気分や体調がよくて食べれただけで、明日は分かりません。
それでもまだ小さい時期の好き嫌いを親が決め付けてはいけません。何でも食べさせてみようという気持ちを親が持ち続けていれば、子供の好き嫌いは必ず減らすことが出来ると思っています。
天ぷらとフライ
2009.08.26 Wednesday 13:42 | おかず一品紹介
・天ぷら
おくら
玉ねぎ
じゃがいも
なす
・豚肉包みフライ
中身:昨日の残りの肉じゃが
中身:卵・マヨ
中身:ウインナー
・ニラ玉
買い物・・・まだ行ってませんよぉぉ。なんとかなるもんですね。
冷蔵庫の残り物と家庭菜園の野菜とで、ボリュームたっぷりの晩ご飯になりました。
揚げ物は手間ですが、まとめて作ってしまえば、品数をたくさん作った時の調理時間と差ほど変わりはないです。
衣付けの手順は、フライの衣作りから。小麦粉と卵を混ぜて包んだ豚肉を絡め、パン粉をつける。
残った小麦粉と卵の中に水と塩コショウを入れてフライにする野菜類を絡めて揚げるだけ。
揚げる手順は、天ぷらから。豚肉から出る油などで揚げ油を汚してしまうので、先に天ぷらを揚げます。そうすれば油を変えることなくフライと天ぷらが一度に出来ます。
こんな感じで時間短縮して無駄なく準備完了。
ちょっと油っぽい食事になってしまいますが、低カロリーの油を使ったのでヨシとしましょう。
おいしく頂きました。